来週の出張に持っていくパンフの翻訳を引き受けた。ちょうどドイツ語の勉強を軽くやるつもりだったので、渡りに船とはこのことか。ことわざデータバンクには「舟」ってかいてあるけど(笑)。
数年前にワタシが英訳したパンフを独訳してるけど、英訳をチョコチョコと弄ってあってとんでもない英語になっている(笑)。研究社英和中辞典の初版本はOEDのパクリで良い辞書だったが、改訂を重ねるうちにひどい英語になったようなもんじゃな。まぁそこらへんは目をつむって独訳。やってるうちにキャッシュが効いてきて調子が上がる。