ほとんど眠ってない状態のため、勢いでスタートする。みな1週間分の食料を背負ってるために速歩きで十分なんとかなった。キャンプ地の火星のような地表は、進むにつれて普通な地球のアピアランスに変わっていったw。
バタバタしていたために食欲もなくて、夜は2食分持ってきたけど昼と夜で一食となった。1日めにして修理をやったばっかりのサングラスをなくすw。
朝:リゾッタのビビンバ、昼:コメと牛丼の素、夜:コメと牛丼の素。