7時半集合なので3時に起きて、5時半出発を目指す。安々ホテルだと思うけどIPReachableなのかどうかが一番の問題だ(笑) 下手したらホテル内のビジネスセンターからのアップデートになるか?
飛行機はルフトハンザのB747で、座席のピッチが非常に狭かった。ワインも食事もいまいちで、12時間近いフライトはなかなかきつい。昔イギリスに行ったときもこれぐらい大変だったけど、そのときは喫煙席だったのでそれに比べると楽かな。
トランジションは90分あったものの、シカゴ並に空港が広いのであっという間に時間がきてしまった。隣に乗ったおじさんがロシア人で、ドレスデンでも仕事をやっているとのこと。ちびちび飲んでる手持ちのウォッカを飲ませたりしてくれ、話がはずむ。とはいえドイツ語で話してるので、半分はわからず、たまに英語が出てしまった(笑)。
着いたホテルにLANのソケットは無かったものの、よく聞いたら無線LANとのこと。カードを挿してやったらすんなりつながり、1週間99ユーロのコースを注文。
朝:カロリーメイト2本とスタバのフレンチコーヒ、昼:機内食、夜:機内食、酒:赤・白ワインとスパークリングワインとビールとウォッカ(笑)。
空港到着は夕方で、JTBで手配してあるんだけど、ガイドがついてないからここからホテルまでが一番の難関。それでも鉄道で1駅だし、それから歩いてホテルへ行けるのでそれほど困らなかった。
まだ建てたばかりのようで新しく、会場となるメッセとホテルの間は空き地が目立つ。ライプチヒは市が会社を作っていろいろな催し物を誘致しているので、数年間のうちにはいろいろと変わっていくんじゃないかなぁ。
昼:駅のホットドッグみたいなヤツ、夜:ホテルのビュッフェ、酒:スパークリングワインとビール。
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