そして一番ドキドキの自転車開封。なんとか致命的なヘコミや傷はなくて一安心。サドルがちょいと擦れたっぽいけど、誤差の範囲内。
そこで十数年前一緒にチーム組んでいたオジサン2人を発見。昔話をする。あと、郷里から出場のメール友達とラウンジでカクテル飲んでレース話をする。