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アンタリアへは国内線なので、あまりラウンジに期待してなかったけど、そこそこ暮らしやすそうでラッキー。朝4時過ぎなので、コンコースには次の便を待つ屍が累々と。
国内線でアンタリアへ行くと、やっとワタシたちの名前を掲げて待っていた人がいた。またタクシードライバーかと思ったら、ちゃんとガイドの人。現代のワーゲンバスで山奥へ。
到着したところは西部劇に出てきそうなイキフンで、さらにヒッピーが屯してそうな落書きいっぱいで、宿の名前はTreeTop。ほんとに木の上にコテージがあり、地震で一発アウトな原始的な家だった。
たまに雨がちらつく中、神殿みたいな遺跡を歩きまわる。現地のお偉いさんや管理人とかも随行したので、普段は鍵のかかってる貯蔵所みたいなところも公開してくれた。
朝:機内食、昼:ハムサンドとりんご、夜:肉類が一切ないトルコ料理、酒:ふなぐち菊水一番しぼり。
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