発表者がレジュメを人数分用意していなかったから、3〜4人で一つを見るというスタイルになる。EXILIMにマクロがついたことを良いことに、レジュメを撮影してPCに取り込んで見ることができた。初のマクロ実用となる。
ただし発表内容はダメダメ。検定の本意を知らずに数字だけ出したり、英語がひどかったりした。