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おのぼりさんをつれて、都電の旅。庚申塚では有名なファイト餃子のホワイト餃子を食べて、さらに北上。区立の遊園地、荒川遊園に行く。
入場料160円、乗り物は100円から200円。都営の団地が見下ろしているシチュエーションは、ある意味新鮮。
またディズニーランドと違い、ほとんどカップルが存在せず家族連ればかり。
自分的にちょいと面白かったのは車の乗り物。おそらくプジョーの205だと思うけど、ちょいと違うしマルティーニカラーもちょいと違う。
安々チケットはもう終わりかもしれないけど、ツアーは探さなくてもゴロゴロあるのね。せっかく行く気になったので、回りで行く人がいなかったらソロで参加してみようかなぁ。とりあえず打診してみるべ。
ちょっと漁ったらこんなものが出てきた。お高めだけど、面白そう。これがチーム瀬古だったら、パーキングビューの安々ホテル滞在でショッピング厳禁と、ストイックなものになるのかなぁ。友人みたいにレース中にレストランでゴハンなんてことしたら、帰りは貨物船とか(笑)
その名の通りゴハンという居酒屋があり、ワタミ系の店ではそれほど悪くない店。今日はその中の新宿店に行ったけど、ここは場所による差がなく、さくら水産みたいなことは無くてほっとする。さくら水産の銀座店なんてちょいとのぞいてみたいけど、銀座まで行くんだったらもっと美味しいところに行きたいなぁ(笑)
朝:カロリーメイト2本とスタバのフレンチコーヒ、昼:プリン1コ、夜:ゴハンで居酒屋食、酒:鏡月。
軽くデスクワークをやった後、研究室へ行って教授の業績録のデータベースを作る。もともと貰ったデータがいいかげんなので、とても作業のしがいがある(w しかし変換ミスと思った「もんぜんぷら座」ってのが実在するとはぐぐるまでしらなかった(笑)
前からマルタ騎士団ってのは知ってたけど、ぐぐってるうちにウィキペディアの表題のページに。十数か所あったのね。イロコイ連邦のサイトなんてインディアンの肖像画が描いてあって、そこをクリックするとその人にメールを送れるという、不思議なミスマッチ(w
朝:スタバのフレンチコーヒ、昼:オリジン弁当のおかずだけ、夜:オリジン弁当のおかずだけ、酒:白ワインを2種。
新学期に向けてコンピュータ室のセットアップをする。全台入れ替えとなり、管理は内田洋行に任せようという話だったが、これが全然ダメ。LANケーブルは挿せば良いって感じでメトリック関係無しに差し込んでるし、ソフトのインストールもやっただけで、検証なし。結局全台インストールしなおすことにした(w
前回行ったもつ焼きの店に再び集まり、肉をつつきながらトレランの打ち合わせや宮古島移住計画について話し合う。次回は関内の美味しいイタリアンに集まろうということになった。遠いけど楽しみ。
朝:カロリーメイト2本とカークランドのエスプレッソ、昼:ちぎりパン、夜:モツ焼き、酒:ビールと焼酎。
GoLiveのスクリプトを作りながら、サイトを作ってみた。せっかく作り直すんだから、ついでに正規表現も効果的に使いながらエレガントな手法でやった、つもり(笑)
朝:カロリーメイト2本とカークランドのエスプレッソ、昼:そば、夜:ラーメン、酒:ボンベイサファイアジンのソーダ割り。
波が高いので、これまた連続で大会中止か?と思ったが決行らしい。いろいろとガタついててバタバタとなるも、計測開始〜。
海が初めてという人には洗礼となる高い波で引き返してくる人も。それでも日本代表はスルスルと泳いで、3キロを30分で帰ってきた。いくらレーザーレーサーっぽいウェアを着てるとはいえ早すぎる〜。
スイムだけど砂浜を走ってきてゴールとなるため、一秒間に5人ゴールしてきたりと忙しかったりする(w。肝心なところでエクセルのセルがすっ飛んだりしていい経験になった(笑)
1.5キロ、3キロ、2.4キロリレーと3種目で延べ400人以上の参加者で賑わった一日も終わり、撤収が始まる。遊びに来る人のマナーもいいせいか、砂浜が江ノ島よりきれいで、感じもよろし。
お疲れ様パーティーに出て、下手したら泊まりか?と思ってたが、車で都内へ戻る同僚がいたので便乗してカエル。なんとか午前様にならずにすんだが、やっぱ遠いなぁ。
朝:おにぎり、昼:海苔弁、夜:パーティ食、酒:ビールと焼酎。
夏休みも佳境に入ってきたようで、そろそろ学生の姿を見かけるようになってきた。来週の集中講義のサポートをお願いされたけど、よく考えたら信越5岳トレイルレースにかかっとる(>_<)。
海外のトレイルレースのビデオを編集する。HDで録画してあったので、いきなりVGAまで落としてカットしまくる。48分のものを13分まで詰められたので、あとは慎重にトリミングして10分に納めよう。
朝:バランスパワー1箱とカークランドのエスプレッソ、昼:あんドーナツ、夜:カレー、酒:芋焼酎のぽから。
さっきのグラッパが効いたのか?スピードが上がらない。上りがきついのもあり、1キロ進むのに30分以上かかってしまう。休憩を取りながら、たまに抜かれながら稜線を目指す。Etoile du Bergerを1時に出るが、4.5キロ先のCodaに到着するまで4時間近くかかった模様。
真夜中に鬼押出し園よりもっとすごい岩岩のところを通過する。途中で目印となる旗が消えたので探してぐるぐる回ってたら、どこから来たのかわからなくなってまう(>_<)。が、GPSのおかげでなんとか脱出〜。それにしても短パン半袖なので稜線上は寒い(>_<)
ここはトルデジアンでちょうど真ん中にあたるところ。夜中の3時過ぎに到着したが、ここで仮眠ができるとのこと。2時間仮眠をとってスープを飲んですっきりしてたら、仲間の日本人が追いついてきた。彼は捻挫したとのことで、症状をボランティアに英語で説明する。
朝になって景色が見えたが、やっぱヨーロッパアルプスらしい広大な風景で心が洗われる(笑)すぐに下山開始、先に出た人たちをちゃちゃっと抜いていく。
ダムを修理中なのか、ダムで数人が働いていて、そこを過ぎたらエイドに到着。Vago Vargno。次のエイドまで14キロあるしピークも2つあるのでしっかりと腹ごしらえ。と言いつつチーズ・ハム・サラミで赤ワインを流し込む(笑)
山の中腹の平坦なところのエイド。もうエイドに溜まる人は顔なじみになってきたようで、チャオチャオって感じでエイドに入ってくる。このエイドではモレッティではなくツボルグが用意してあった。
ワタシのザックを見て「u r the real athlete!」とか「true iron man!」なんて言われるのに慣れてきたけど、ここですれ違った人たちは異様に喜んでくれて、何枚も写真に撮ってた。Crenna Dou Leui手前。でもそういう人だけどザックは小さかったな(笑)
またまた山の中腹にある桃源郷みたいなDavanti Col Della Vecchiaエイドに到着。小屋がステンレスフレームにガラス張りというのはカッコいい。係員らしいおっさんがパンツ一丁でひなたぼっこしてたのが印象的。
高度を上げていくうちに、ずっと向こうに見える山の斜面が気になってきた。糸みたいに細くて長いトレイルが続いとる。さて次はどこじゃ?とGPS見たら、そこを走れと書いてある(爆)今回最大のサプライズ、とインタビューにも答えておいた。
存分に下ったところでエイドに入り、どうもマメが大きくなってるみたいなので再び治療してもらう。なんか見たことある人だなぁと思ったら、どうやらボランティの人たちは、ワタシたちについてきてるらしい。ちょいと気が引けた(笑)
コルを一つ攻略したら、なぜか草原の中をずっと下ることになる。草原といえば聞こえがいいが、実は牛糞がたくさん落ちてて踏みまくりそう。そんな草原が数キロ続いたら岩場に変わり、やっとエイドに到着した。
ここがまた良い感じで、あんちゃん2人がアコーディオンを弾いている。チーズもパルメザンが丸のまま置いてあり、ブロック状にカットして食べ放題。もちろん生ハムもぱくついた。これだけ食べると日本じゃ末端価格3000円下らないぞ。
仲良くなったSyriaFreedomRunnersの怪しい2人組と再び一緒になったので、早歩きでライフベースに向かう。最後、ベースまで200mぐらいのところでなんとなく3人でラストスパート。20時間近く走ってるというのに、キロ3分台でフィニッシュする(笑)
ライフベースに7時54分に到着。前日4時間寝て、23時間走ってたことになる。ここで2時間近く寝て、0時に起きて関門が閉まる1時前に再び走り始める。
23時間走2時間寝、53.2km +4584m -3585m、だけどGPS見たら60キロぐらいあった(>_<)。やっぱこの日が一番良く走ったな。
0:44-0:54。昨年は寄った覚えがないところで、家の一部をエイドにした感じのこじんまりとしたところ。真っ黒いバナナがどさっと置いてあってびっくり(笑)
2:39-3:02。Fenetre d'Ersaを越えて、昨年は大学生二人がやってたエイドに到着。大学生は一人だけだったけど、覚えていてくれた\(^o^)/。ワインを頂いて、ジャーナリストの女性と合流して出発ー。
5:23-7:53。Fenetre de Tzanを越えて、昨年も眠ったReboulaz小屋に到着。5:40-6:36の1時間寝てゴハンをいただく。ついでにタイツを脱いで、短パンで出発。昨年はマメが痛くてインソールをカットしたけど、今年は大丈夫なんでスタートは楽。
9:27-9:42。外に出たら周りは凍っとる。Col Terrayを越えてトラバースしながら下りると、城に併設されたテントの小屋に到着する。よく見たらこの小屋には毛布が用意されてたんで、眠れそう。でも寒そう。有料の特別メニューが掛けてあったがパス、クラッカーと紅茶に徹する。
11:00-11:15。Col Chalebyあたりを縦走してこじんまりとした小屋に入る。昨年は外にポンチな飲みものしか並んでなかった覚えがあるけど、今年は中に入ると美味しいペンネポモドーロを食べられた。ほかにネットリ系のものを作ってたけど、食べる時間はなし(>_<)
13:54-14:49。ずんずん下りていくパートで、途中にわかりにくいところもあったけどGPSでリカバー。昨年は倉庫みたいなところで日本人仲間に追いついた覚えがあるけど、今年は新しいちゃんとした施設にたどりつく。久しぶりのモレッティげっと。
午前3時には決まってたらしいけど、ここで30キロ短縮の一報を聞く。知ってたら大きいケーキの一列分食べなかったのに(笑)。5時間伸びてSt. Rhemyがゴールとは・・・と風景や応援の状況を考えながら、最も楽しくなるよう、コースのリスケをやる。
16:47-16:53。ひたすら1,000m以上直登の途中にある飲みものだけのエイドで、コーラと水をいただく。600m登るのに2時間近くかかっとる。その後Col Brisonを越えて、今日のコルは終わりー。
19:03-23:43。なぜかBerio DamonというRistoroは見つからず、そのままライフベースのOllomontに到着する。今年は時間がたくさんあるのでシャワーを浴びてインタビューに答えて、ゴハン食べて2時間ぐらい寝る。0:00に追い出されるところ、ほとんど最後に出かける。
美味しいビールが飲めるエイドが消えとる(>_<)。移動して先にある広いところにエイドがあった。そこそこワインや食べ物が充実してるけど、洞窟の怪しい感じが良かったな。
改装されて豪華になったという小屋に到着。一昨年まですきま風びゅーびゅーの納屋みたいなところだったけど、超豪華なスポーツセンターみたいなかんじになっとった。6時前に到着し、7時に起きる?
撮影隊がいるだろうから、アロハで8時ぐらいにフラサティ出発。毎年ひどい風が吹いてるのに、今年は絶好の行楽日和の中をマラトラへ向かう。懐かしい小屋跡を見て峠に向かうと、案の定Raiが来てて撮影しとった。マラトラは足を乗せるところや過剰なロープが付けられたりして、難易度ダウン(T_T)
この辺りで、序盤で快走していた人たちを次々と追い抜けた。やはりマメができたりして激痛で飛ばせないみたい。俺達はトラブルフリー、睡眠不足なしなので楽しく走れた。ただしボナッティは事故の影響か、アルコール類の提供がなくてちょい残念。
本当はここで着替えるはずが、ここで時間調整をすることになった。宿の女将さんが厚意でビールを出してくれて有り難し。そろそろゴールの間隔を調整しなきゃと思うも、空気を読めない人たちがいて、そこが難しい(笑)
何人かにパスされた後、無事ゴールに入る。いつもは普通の赤いカーペットだけど、今年はヴァレ・ダオスタの紋章も入っとる。カーペットのところで、誰かがワタシへのプレゼントとしてペンダントをかけてくれた。いろいろと皆とやりとりしてから退場。
ホテルのオーナーがワタシとニックを中心としてホームパーティを催してくれた。ニックがUSなので(?)メキシカン。ワタシのザックの大きさを考慮して、12リットルのボトルワインを空けてくれた\(^o^)/
朝:クラッカー、昼:クラッカー、夜:タコスなど、酒:テキーラとビールとワイン。
夜は寒くなったものの、フリースとエスケープヴィヴィで乗り切れた\(^o^)/。尊仏山荘でビールを飲んで、表尾根縦走コースを進むが、まだ早い時間なので人が少なくて助かった\(^o^)/
大山付近はお昼前ということでゴールデンウィーク期間中並に人多し。それでも裏ルートを通るので、ちょいと過ぎたらすぐに人が消える。最後の方では足の親指が疲れてきたけど、これは力を無駄に使ってるからか?
3時に東海大学前駅というルールのところ、ちょうど3時についた\(^o^)/。さざんかで温泉に入ってはっぴで反省会をやって終了。よく飲んだおかげであまり記憶なし(笑)
トルデジアン参加賞T白+ファイントラックフラッドラッシュ+ナイキランパンL+ヨネックスソックス+スポルティバブシドー+サロモンスパッツ+100円手袋+TNFフリース+スーパースターシャカパン、おにぎりやぱん11コ+水3リットル+500コーラ+レモンウォーター900、28時間、75キロ。
朝:ビール、昼:惣菜パン、夜:宴会食、酒:ビール5杯ぐらいと日本酒3合と缶ビール1本とふなぐち菊水一番しぼり。
よく掬星台へ登ってる仲間と合流して、裏道を通って掬星台まで走る。誰も来ないような裏道を教えてもらい、食材を持ってきてたこともあり、眺めのいい山頂でピクニックとなる。
ピクニックの後は行きたかったハンバーガーショップへ案内してもらい、初めてお金を払ってオリジナルなハンバーガーを食べる。独立系だけあってさすがに美味。
須磨アルプスだけこなしたかったので、最速に登れる妙法寺駅からのアクセスにした。しかし取り付きがわかりにくく、いったん獣道を登ってしもた(T_T)スマホのGPSはイマイチなことが判明。
平日だけあって、誰もいない時間帯があるぐらいに人少なし。やっぱり絵になるところなのでいろいろと写真を撮ってみた。あれだけの岩岩なのに、すぐ近くまで住宅地が迫ってるのが鎌倉っぽい。
ホテルから荷物を引き上げ、新大阪のホテルに戻って、さらに三ノ宮の居酒屋へ。関西では馴染みの顔が揃い、遅くまで飲んでしまう。明日は初仕事というのに出だしからヤバい(笑)
朝:ぱん、昼:オムソバとハンバーガー、夜:カツ丼と揚げ物と刺し身など、酒:ビールと日本酒。
エイドから先はこのレースで一番の難関。コースタイム2時間半のところは仲間を見っけて同行できたので、睡魔に襲われず。楽しく2:10で小屋にたどり着いた\(^o^)/。しかし美味しい特製スープはなかった(>_<)。ここで6:38から2時間仮眠をとる。
調子よく下ってダム横のエイドで朝ゴハン、と思ってたらここもエイド消滅しておりチェックもなし。ライフベースで仕入れておいたマーマレードクロワッサンとコーラとスニッカーズでごまかす。
不思議な分岐があり、そこを右に曲がると新規な小屋のエイドステーション。ナニゲに時間を見たら12時20分で、実は13時がその小屋の制限時間だとわかった。マージン40分!。そこで心拍数を上げて本気モードで追い上げることに。
木曜は雨マークだっただけに本降り。折りたたみ傘を握りしめて足早に走る。ストックを持ってモタモタ下りてる本場の連中を、どしゃ降りの中で傘をさしてどんどん追い抜いて行くのはカ・イ・カ・ン(笑)
カサをさしたままでエイドに入って紅茶を飲んではすぐに走りだしたので、ここだけで20人ぐらい抜いて注目を浴びる。こんなに寒いときは動いてないと低体温症になるので、走ったが勝ち。
つづら折れを下りきると、ちょっとデラックスなエイドのあるニール。ここでいったん雨は止み、強制的に出してくれたポレンタが美味しかった。その後また直登して扇状地を下る。
このステージは毎年24時間かかってたところ、今年は22時間台でゴール\(^o^)/。9時に到着したので、40分のマージンから4時間に拡大できた\(^o^)/。シンガポールの仲間がセッティングしてくれて、11時に寝て12:22に起きて、1時には出る。急いでたからピーチのジュースだけ飲んで出た。
グレっソニーは2130に入って、充電して、2201に寝て、0033に起こされて、0105に出た。時間がなかったのでカッパ着たまま寝てたが、しっかりと眠れてスッキリー。追い出される形でチョコクラッカーだけ食べて、コーラだけ飲んで出発。次のエイドに期待。
よく凍っている峠へのアタック。今年はわりと暖かいものの、それでもマイナス5度ぐらい&風速20mぐらいだから体感マイナス25度ぐらい?それでも動いてるから、ファイントラック+ポリエステルT+ヒートテックT+バーサライトジャケットで突破できた(^o^)
峠を越えたら風は収まる。Crestでコーヒーとビスケットを頂いて、街中の映画館みたいなChampolucへ向かう。昨年はここから雨が降り始めて、最終日まで降り続いたけど今年はドライコンディションで良かった。
昼の行程だしなだらかなので楽。GrandTournalinは一斉にランナーが入ってきたもんだから、出てくるのが遅い(>_<)、がフルーツカクテルを4杯ぐらい食す。その後は体調は良いのでちゃちゃっと下りてこられた。
3時に明るい体育館のエイドに到着。昨年と違って途中で寝ることなし。シャワーを浴びて充電開始して戻ってきたら、なんとここでカツカレーを食べられた\(^o^)/。1642から1時間半寝て食べずに出発。
台湾のマギーがゆっくりと先行していったけど、途中の山中で寝てるのを発見。どうだろと思ってたらオロモンで終了したみたい(>_<)。明るいうちに出たのは初めてなので、街並みが楽しめた(^o^)
逆さマッターホルンを見ながらゴハンするために、10時のバスで向かう。時折雨がぱらつくものの、用意が良いからきにしない。4時間ほどいたけど、クリアには見えず(>_<)
チャティリオンというところでバスを降りて、アオスタまで汽車に乗る。バスへの乗り換えは3分ぐらいしかないもんだからダッシュでバス停に行って無事クールマイユールへ。
宿にはキッチンが付いてるので、食材を買いにカルフールへ行って好きなのを買ってくる。3分でできる魚フライは想像通りのイージーな味で好み。
朝:ぱん、昼:からあげ、夜:フリッターと野菜炒めとパスタ、酒:モレッティとワイン。
1年分の成績評価に2分以上かかってたところ、チューニングしたら1分かからず完成するようになった😆
朝:朝定食、昼:中華弁当、夜:焼肉、酒:brヱビスとイエローテイルシラーズ。
RPAのブツが、いきなり止まってたのであわててウチからうp。パーミッションの関係とネットワーク関係が怪しいけど、もとに戻せないから解決しないとー。
朝:ピザ、昼:ピザ、夜:ハンバーグ、酒:ヱビスと赤ワイン。
2時間半寝て、もう一度1時間半の合計4時間寝たから万全なスタートのはずが、それでも眠気で立ち止まってしまう。そんなことが続くも明るいから歩きやすいし風もこれまでと比べて穏やか。4時前に出てコーダ小屋に12時45分、9キロ先のチェックポイントまで2時間ちょい。と大丈夫そうな時間。
小屋からの下りで1キロ30分かかってしまい危篤状態となり、先を急ぐハズがどっかで道を間違って脂肪確定。あとは仲間と車が手配できるところまで走って下ることとなった。
10時過ぎにクールマイユールに着いていつものホテルに行くと満室とのこと。紹介された近場のホテルWALSERに行ったら、そこもワタシのファンで息子さんなんてフォロワーだったりする😂
お昼すぎまでは動かないで、バーで白ワインを飲んで数時間過ごす。普通にイタリア旅行でそんなんできないからある意味贅沢。
カワイイ小物がいっぱい売ってあるけど、いつもは深夜に通るだけで入れないお店に寄っていく。ハートをあしらった素朴なものだけど、思わず買いたくなるのがたくさんあって困る。
かなりの人数がリタイアしてるところ、まだ走っている人もいる。日本人は仲良しグループと公募型グループの2つに別れてるみたい。
朝:尾西のゴハンと牛肉卵とじ、昼:バーのハムとチーズ、夜:社内でハムとチーズ、酒:白と赤とビール。
じっとしてるのはもったいないので、バスでアオスタに行ってみた。片道1時間と4ユーロなので、まぁ手頃かな。いつも顔を出すカフェに行くとエンツォがいたので、わざとらしいビデオを撮ってきた😂
出てすぐに部屋の用意があるとメッセが来てたんで、早めに戻って宿をCSCからCrouxに変更する。その後はホテル内での食前パーティに出て、近くのイタリアンで仲間と食事する。
朝:尾西の牛丼セット、昼:エンツォの店のピザ、夜:パスタやミラネーゼとか、酒:ワイン。
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