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7時ぐらいに起きて片付けものをやってたら、運転手がやってきてホテルに送るぞー、とのこと。昼ぐらいと思ってたので慌てて支度をしてロッジを出る。後続だったオーストラリアのランナーはまだゴールしてなかったみたい。
ホテルに荷物を置いて、観光局の案内で近くの島に移動する。クルーザーという話だったけど40馬力のヤマハ船外機を積んだ舟だった(笑)でもそれがイイ(≧ω≦)b
ハダシの楽園ということで全土が砂地、靴を履いている人が皆無、たまにビーサンといった状況。高床式の家と家の間には垣根も線もなくテント場みたいな風情。電気なし、水はタンクから、といった生活は、それはそれでありだなぁ。iPadを使う熱帯魚屋さんが1軒だけあったけど、そこが逆に変な感じじゃった。
島のもてなしを受けてメインストリートを歩いて、再びポートモレスビーに向かう。途中、閉架式じゃないフツーのスーパーに寄って買い物をして、しばし休憩。直径60センチのピザで夕ごはんしてたら、UTMBのカトリーヌみたいなレース責任者が現れしばし歓談。
朝:クラッカー、昼:ごはんと魚、夜:シーフードピザ、酒:SPとExportビール。
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