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朝5時に起きて、6時集合、7時の飛行機でポポンデッタに移動。のはずが、何故かワタシのチケットが無い。どうやらオーバーブッキングで、よりによって誰かがワタシのチケットで飛んだらしい。一人取り残されて、責任者(?)のオバサン家へ拉致される。これで着けたら奇跡かも\(^o^)/
オバさんちでくつろいでたら連絡があり、荷物を持ってくるようにとのこと。みなレースのカッコで空港に集まったと思ったら、荷物はゴール地点に集められててスタートからゴールへの搬送はないらしい(>_<)。なかったらスタートできなかったよー(≧ω≦)b
みんなはココダの先のポポンデッタの街まで飛んで車で戻るところ、ワタシだけココダへ直接飛ぶことになった。出発こそ普通だったけど、着陸は芝生の広場。しかも加速しやすく止まりやすい傾斜付きのネパールみたいな空港だった(笑)空港に到着すると村じゅうから住人が駆け寄ってきて遠巻きに観察された。
村じゅうの人に部屋に案内された。電気は深夜と昼間は止まるが、一戸建ての水洗トイレがある(≧ω≦)b。ネットが使えず快適な高床式コテージは、レースじゃなくてレジャーで使いたい物件。
補給食が24時間X2日分配給されるとのことで、補給食は少なめに持っていった。しかし補給食袋にはサバの缶詰や牛乳やレトルトのかぼちゃのガーリック煮込みなどが入ってた。只者ではないレースの予感(≧ω≦)b
近くにお店があるとのことで、こちらの地ビールであるSPビールを買いに行く。遠くから見るとお店はしまってるようだが、壁に格子が張られた20x30cmの窓があり、ここから店内を覗いて口頭で注文する。閉架式の図書館みたいで、これがこちらのスタイルみたい。
夜は前日のホテルより美味しいピザが出てきてびっくりー。ほんとはパスタも出てきたらしいけど、みんな満腹のところで出てきたので食べられず(>_<)。ブリーフィングは超簡単、しかもPNG英語でよー分からん(T_T)
朝:薄皮クリームぱん、昼:カレー、夜:ピザ、酒:黒霧島。
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